【決戦】地球温暖化サミット

ハイリゲンダムの戦い

毎日新聞より

現在、先進国首脳はドイツに集結しています。ここで地球温暖化サミットが開かれています。日本は国内に存在する強力無比な反京都議定書派によって圧倒的に不利な状況下においての外交戦となっています。京都議定書派の精鋭部隊が長期間、中東へと遠征した為に日本国内における力関係を「バルカ派」を1とすると、「反バルカ派」は約27倍となります。(この検索アクセス数より算定)日本のメガバンクとの会議の為に緊急帰国していたCyber ULSの幹部は日本外交の支援の為にUAEへと戻ります。会議自体は至極、順調でした。然しながら、この日本外交の危機に対して産油国でありながら地球環境の為に貢献する精神を持つアラブの諸団体に対して増援を直接要請するためです。(例:DIFC (Dubai International Financial Centre )これは日本の反バルカ派の力が日本国内において如何に強大であるかの証拠です。逆に海外においては彼らは少数派です。ハンニバルマケドニア、ヒスパニア、マケドニア、シシリアの大同盟を完成させつつイタリア半島で優勢に戦いながらも、カルタゴ本国において反バルカ派の策謀により、政略的に敗れた構図に良く似ています。戦略で勝っても政略を疎かにすれば物事は成就しません。Cyber ULSQuriltaiの決定に従い、『連山』は環境立国をサポートします。Cyber ULSの国境を越える騎兵軍が後方に達した時、両翼より前進を開始します。決戦が終わり次第、補給段列と攻城段列の準備を進めます。この2つの段列は歩兵と工兵が中心となります。国境突破力において劣る日本人ですが歩兵の能力は高いと考えています。多くの企業及び吏員、労働者、学生に新しい道を作る事になるでしょう。但し、決戦で勝てばですが...

温室効果ガス排出量取引、日本が全体の4割を購入

世界銀行が発表した世界の温室効果ガス排出量取引の統計によれば2005年1月から2006年3月の期間中合計約4億5,300万トンのうち、日本が世界各国の中で最も多い38%を購入しています。提供先のトップは中国です。売却国では中華人民共和国が全体の66%、ブラジルが10%です。日本の排出量取引はほとんどが企業間のものですが日本政府も購入を行う予定です。この日本の産業構造のアキレス腱を見事についてくるのが反バルカ派の存在です。一見すると反中国的言動を取りますがその実態は日本とアラブの友好関係を阻害して日本の中国への外交的従属度を高める高等戦略を駆使します。彼らは日本国民を外国勢力を使って巧みに統治する術を好みます。アラブとの関係が悪化すれば日本は中国から排出権を購入しなければなりません。中国政府が支配する排出権の価格は高騰しその利益は反バルカ派への補給となるでしょう。

京都議定書派と反京都議定書派

現代のローマといわれるアメリカ合衆国はオーストラリアと並んで反京都議定書派の中核的存在でした。然しながらヨーロッパ諸国との連携によって京都議定書派が非常に力を持ちつつあります。これをサポートするのが内燃機関から燃料電池へのハイパーハイドライドを活用したスムーズな技術移転とバイオエタノール生産を支えるBRシリーズの供給です。ハイリゲンダムの戦いは地球環境にとってカンネーの戦いといえる重要な戦いになるでしょう。しかしながら日本はかつてのカルタゴ同様に反バルカの力が勝ります。アメリカ及びアラブ諸国を訪問した日本政府や主要官僚、製造系財界人の多くは地球環境派です。しかし、マスメディア及びネットにおける反地球環境派の力は非常に大きいのです。サイレントマジョリティーの動きによって地球の未来と子孫達の運命が決します。戦国時代で言えば、京の都(議定書)を守れれば天下が取れる。しかし、京を失えば全てを失う。古代の第二次ポエニ戦争において戦略の父、ハンニバルは祖国によって無理難題をかけられザマの戦いで敗れました。そして第三次ポエニ戦争でカルタゴはローマによって滅ぼされ塩を撒かれて完全に歴史から消滅しました。

参照コラム
【外交戦】日本とイギリスのどちらを選ぶべきか 
【選択】イラク復興の主導権
環境立国を世界へ発信 「戦略」閣議決定
【金融戦】炭素の静脈と水素の動脈
ハンニバルの戦闘教義

廃墟となったカルタゴ

カルタゴ本国(日本本土)のバルカ家と反バルカ家の勢力差は実に27倍以上です。豊富な人的資源に支えられた強力なローマと結ぶ反バルカ派の力はカルタゴ(日本)を蓋っています。第一次ポエニ戦争に敗れたカルタゴは第二次世界大戦に敗れた日本と同じく国内にはアメリカの資本家に盲目的に従う反バルカ派が圧倒的な力を持っています。しかし、今、ガリア(西欧)とヌミディア(アラブ)、ヒスパニア(アメリカ)の騎兵(地球環境を愛する国境を越える科学者)達がハンニバル作戦を支援しています。もし、二酸化炭素の増加による地球温暖化が止まらなければどうなりますか?
その結末は世界全体が廃墟となったカルタゴ古跡と同じく廃墟になるのです。古代、第一ポエニ戦争に敗れたカルタゴ市民にハンニバルは直接、言葉を伝えられませんでした。もし、いまハンニバルがいれば日本人に何と伝えるでしょうか。きっとこう話すと私は感じます。

日・EU、温室効果ガス半減を共同で提案

安倍首相(左)、メルケル独首相(中央)、バローゾ欧州委員長(右)
(2007年  ロイター/TobiasSchwarz)(ロイター)より

CO2削減でカナダ、2050年までに半減でEUと一致 読売新聞

敗戦国の日本国民よ。今こそ、決戦場(地球温暖化対策)に増援を送れ。それが地球に住む人類を救う正しい道である。さもなくば我は大スキピオを主とする和睦を結ぶであろう。その時、敵はイタリアのカトーとカルタゴの反バルカ派である。カルタゴ市民諸君よ。賢明な政治家、官僚、銀行家、産業経営者達は既に我の環境立国を政策として閣議決定した。メディア(ローマ)を支配する反カルタゴ派とネット(カルタゴ)を蔽う反バルカ派の力は強大である。しかし、その力は既に日本国内においてのみ強大なだけだ。カルタゴ市民諸君。明治維新は藩から国へと移ったようにグローバル化した世界において環境政策は国から地球へと移りつつある。対策が一秒遅れれば被害者は増加する。カルタゴ市民諸君。幸運の女神には前髪しかない。前髪を掴まねば彼女は永遠に去ってしまう。我は精強なるヒスパニア、ヌミディア、ガリアの騎兵を統率し、必ずや敵を包囲殲滅するだろう。この勝利によりカプアというローマ同盟市が味方になる時、我は選択しなければならない。

カルタゴ本国の市民諸君   汝らは我の味方なのか、それとも敵なのか?

「ハンニバル戦記」から見た海洋国家:日本の戦略

「ハンニバル戦記」から見た海洋国家:日本の戦略というブログに名言がありました。
 United we stand, divided we fall. 
(我々は)団結すれば勝ち・分裂すれば負ける! 
 
時間がある人は上記のコラム全体を読んでみてください。

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コメント

頓珍漢な外交戦略に見える。
G8で何が話されようが、アメリカがどう思おうが中国がどう思おうがほったらかして、われわれは新しいエネルギー技術と新しい水/食糧自給技術の開発にまい進すればいいのだと思う。
もっともらしい理屈を並べた
わけのわからない会議で排出権という新種の税金を発明して世界を誘導しようというような姑息な連中とは適当に「ふんふん、そうですねー」といっておけばいいのだ。石油ショックを仕掛けた連中が結局のところ日本の省エネルギー技術を育て、いまの日本がある。
ウエハラサイクルのインドでの成功はすでにインドはG8なんぞ気にかけず自分の道を歩いていることを示している。
いまはインターネット時代。無肥料、無農薬農業、無料でできる水の作成技術など、いまや技術は化学物質と石油の大量消費を前提とした技術から本格的離陸を開始している。インドなどはいち早くその方向に転換している。このままの欧米従属思考では日本は欧米先進国と一緒に彼らに「置いてけぼり」を食うのでないか。もはやドルと石油で世界は縛れない。
「欧米の専制からの人類解放」という日本の本来の使命を回復すべきではないのか。相手の土俵にのる必要はまったくないと思うがどうか?

PDAはアラブ首長国連邦(ドバイ首長国)の教育法人です。
日本は日本人が一番良いと考えることをすればいいと思います。
我々はそれを阻害しませんし我らも独自に道を模索します。
我々の集団は国際色豊かで何事も国際会議で話し合ってから動きます。報告し連絡し相談します。
但し、技術を過信するのだけはやめた方がいいでしょう。
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/omnibus/post_294.html
北海道には天然ガス(メタン)が大量にあります。しかし、それを経済コストで組み上げることはできません。結局、コスト(合理性、量産性)がモノを言います。
その国の未来を見たければ学校に行けばいいといいます。日本の学校を見て未来を洞察して下さい。
ドバイで我らの会議があったのですが日本人は静かにモニタリングとリサーチを続ける事になりました。国際会議に参加したくなければ参加しなければいいですし世界もあまり日本の貢献を期待していません。安倍政権の次の政権からは日本が世界の会議に声をかけられる事も少なくなるでしょう。最近の日本では自治会の共同掃除に参加する人も減ったそうです。世界への貢献の前にまずは地元が優先というのは世界も理解しています。